【インド】世界最恐・キングコブラと戯れる少女

   

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ヘビはお好きですか?そうじゃない、むしろかなり怖い思いをしたという人のほうが多いのではないでしょうか。確かに、ヘビは怖いものです。私もヘビは苦手です。毒があるヘビというのは、ただそれだけでも怖いものです。

ですが、私が今日お話したいのは、そんなヘビを意のままに操る少女のお話。世界最大・最強の毒ヘビとして知られるキングコブラをまるで友達かのように身にまとい操る、インドの少女のお話です。

ヘビと戯れる14歳の少女

彼女の名前はカジョール・カーン。まだ14歳の少女です。彼女はインドのガタンプルという小さな町に住んでいます。彼女は子どもの時からヘビに夢中でした。普通の人がヘビを怖がる一方で、彼女はどんどんヘビと仲良くなっていき、中でも世界中で最も恐れられているキングコブラとよき友人になりました。彼女の家族によると、カジョールはこれまで噛まれて三度死線をさまよったにもかかわらず、このキングコブラを「大親友」と呼んでいるそうです。

ヘビと過ごした幼少時代

キングコブラと戯れる少女

(出典:Twitter[@IhorKozlovsky])

彼女は一日のほとんどをヘビと一緒に過ごしています。ヘビと遊んでいるのがとても楽しいのです。それはヘビたちも同じようで、彼らもカジョールと過ごすときはとてもリラックスした様子を見せます。カジョールは子どものころから親しくしているヘビたち一匹一匹に、餌のミルクを毎朝与えています。若い彼女は観光客から収入を得て暮らしていますが、そのお金もすべてヘビたちに使ってしまっているそうです。それを知っているのか、ヘビたちも彼女に非常になついています。

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ヘビを家業にして

かつてこの村の人たちは、小さなカジョールがヘビの友達を身にまとって村をうろうろしていると、怖くて逃げだしたものだそうです。「コブラたちと一緒に過ごしていると、とても楽しいんです。時々噛まれてしまうこともありますが、だいたい私が悪ふざけをしすぎてしまったせいです。彼らと過ごすのはとても楽しいんです」と話します。

カジョールの父のタージ・モハマドさんは現在55歳で、45年間この村でヘビ狩りで鍛えた人物です。娘がこのようにヘビに親しむようになったというのも、自然の成り行きなのかもしれません。

ヘビと共に生きる使命を背負って

彼女のインタビューでの言葉一つ一つをとってみても、カジョールは家業を継ぐことにとても意欲的なようです。彼女はまた「学校はあまり好きじゃないの」と言って、メディアにこう答えました。

「ヘビと一緒に遊んでいるほうがずっと楽しいです。いまは3匹ヘビがいるけれど、彼らも私のことを好きでいてくれるし、私もそうです。これまで人がヘビを殺すのを何度も見てきましたが、ヘビは私たちの生きる環境にとってとても大事な存在だと思います。だから、彼らを守ることは私の大事な使命なんです。」

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