【衆院選-情勢分析】沖縄2区 社民前職が自民前職をリードしたまま最終盤へ

   

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(沖縄県章、出典:wikipedia)

 

 

沖縄2区の候補者

氏名 年齢 党派 職業 新/前/元 得票数 当落
1 照屋 寛徳 72 社民党 開票待ち
2 宮崎 政久 52 自民党(公明党推薦) 開票待ち

沖縄2区の情勢

沖縄2区は、前回選挙区当選の照屋(社民)と比例の宮崎(自民)による一騎打ち。

2014年12月の前回総選挙では、社民・照屋が85,781票と圧倒、自民・宮崎は52,156票にとどまるも九州比例で議席を確保した。

2区は沖縄の最大の課題である米軍普天間飛行場の返還問題を抱える宜野湾市など、基地所在市町村が選挙区となっている。そのため、基地負担への反発の受け皿となる革新系候補の地盤となっており、これは前回総選挙の結果を見ても明らかだ。

しかし、前回衆院選後、2区の大票田である宜野湾市と浦添市における市長選では、自民推薦の候補が勝利。前回と比べて、自民・宮崎への支援体制が強化された状況の中での選挙戦となった。

 

自民は、沖縄での2議席(選挙区)確保に血道を上げるが、現状で革新系候補と競っているのは1区及び4区。

地元紙を含めた報道では、基地反対派の照屋がリードを保ったまま最終版へ突入するという論調が多く、波乱はなさそうだ。

(敬称略)

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2区は社民前職の照屋寛徳氏(72)が安定した支持を集め、自民前職の宮崎政久氏(52)=公明推薦=をリードしている。照屋氏は社民・共産・立憲支持層の大半を固め、支持政党がない層も半数近くの支持がある。宮崎氏は公明支持層の大半が支持するが、自民支持層への浸透に余地を残す。

(10/12 沖縄タイムス「衆院選2017:オール沖縄2・3区でリード 1区自民わずかに先行 4区互角」より)

2区は社民照屋が先行。革新系首長の支援を受けるほか、無党派層や保守層の一部にも支持を広げる。

(10/16 時事ドットコム「1区、国場と赤嶺横一線=沖縄【衆院選情勢】」より)

2区は社民前職の照屋寛徳氏が自民前職の宮崎政久氏をリード

~中略~

2区は照屋氏が社民、共産、立憲民主、維新の支持層を固めている。宮崎氏は自民支持層の7割超を固めたが、公明からの支持を固めきれずにいる。

(10/18 琉球新報「1区赤嶺、国場氏接戦 4区仲里、西銘氏競る 衆院選沖縄選挙区 本紙・共同通信世論調査」より)

 

共同通信が15~17日に実施した終盤情勢を探る調査では

~中略~

2区では社民前職の照屋寛徳氏(72)が自民前職の宮崎政久氏(52)=公明推薦=を引き離している。米軍普天間飛行場を抱える選挙区での勝敗に注目が集まる。

(10/19 沖縄タイムス「衆院選2017 きょうから三日攻防」より)

 

関連リンク

【速報・結果】衆院選2017(沖縄2区:宜野湾市、浦添市、中頭郡 )

 

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