【衆院選-情勢分析】東京10区は希望が先行 野党各党は比例上積みが課題

   

スポンサーリンク

東京10区の候補者

氏名 年齢 党派 職業 新/前/元 得票数 当落
1 若狭 勝 60 希望の党 開票待ち
2 鈴木 庸介 41 立憲民主党 開票待ち
3 鈴木 隼人 40 自由民主党 開票待ち
4 岸 良信 62 日本共産党 開票待ち
5 吉井 利光 35 幸福実現党 開票待ち
6 小山 徹 42 無所属 開票待ち

東京10区の情勢

【衆院選-情勢分析】東京10区は希望が先行 野党各党は比例上積みが課題

(出典:各候補者Twitter)

東京10区は、小池百合子現都知事が(比例含む)4回の当選を重ね、昨年10月に執行された補欠選挙では若狭勝氏が当選を果たしている。希望の党にとっては当選が最も有力視されている選挙区の一つで、裏を返せば、必ず抑えなければいけない選挙区の一つである。

要注目区である東京10区は、若狭氏のほか5名の候補者が出馬している。若狭氏が離党した自民からは、2014年衆院選で初当選した前職の鈴木隼人氏が今回比例から転出し、小選挙区を戦っている。

リベラル勢力の出馬状況を見てみると、昨年2016年の補欠選挙で民進党から出馬した鈴木庸介氏が今回は立憲民主党として出馬し、かつ共産党も独自候補の岸良信氏を擁立している競合状態にある。共闘が実現しなかった理由は時間上の制約のほかに、10区の中心となる豊島区が今年7月の都議選で7000票を上積みした選挙区であることも考えられる。比例票850万票を目指す同党は、ここ東京10区を比例票の掘り起こしのため重要な選挙区とみなしているとも言えそうだ。

小選挙区では若狭氏の当選が濃厚だが、共産党をはじめとした野党各党にとっては、比例票の上積みによって、いかに党勢拡大の下地を築けるかが重要となりそうだ。

関連リンク

【速報・結果】衆院選2017(東京10区:新宿区(1区以外)、中野区(7区以外)、豊島区、練馬区の一部 )

スポンサーリンク

 - 政治ニュース, 東京都内選挙, 衆院選2017, 選挙区・情勢予想 , ,