笑顔あふれるベトナム料理教室「Betoaji Sendai」

   

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(コ・ワ・ニョイ・ティッ/ゴーヤの肉詰め)


 

Betoaji Sendai(以下「ベトアジ仙台」)は、仙台市内で開催されているベトナム料理教室だ。

2013年6月からスタート。現在まで月に一度のペースで開催している。

今回は、「ベトアジ仙台」リーダーのグエン・キム・ガンさんを始め、参加者にお話を伺った。

ベトナムの文化や料理を紹介しながら、ボランティア活動

(「ベトアジ仙台」リーダーのグエン・キム・ガンさん(写真右)。作っているのはコ・ワ・ニョイ・ティッ)

 

グエン・キム・ガンさん(以下、ガン):「ベトアジ仙台」は、日本人をはじめ多くの外国人にベトナムの文化や料理を紹介することを目的としています。料理教室は、ボランティア活動の一環であるため、自分たちの利益になるということはありません。参加費として集められたお金は材料費として使いますが、もし残りがあれば、全部ベトナムの貧しい子供たちの奨学金として寄付しています。

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みんなで協力し合って作った料理を食べるときが最高

ガン:「ベトアジ仙台」の活動は、料理を作りながら友達を作るいい機会です。みんなで協力し合って作った美味しい料理を食べるときが最高です。

私は今、大学に通っていて、勉強中心の毎日を過ごしているので、普段は人との交流が少なくなっていますが、「ベトアジ仙台」の料理教室を通じて、いろんな人と話したり、たくさんの人の笑顔を見ることができるので、今後も「ベトアジ仙台」の活動をずっと続けていきたいです。

残念ながら、私は大学卒業と同時にボランティアのリーダーも卒業する予定です。次のリーダーはまだ決まっていませんが、ぜひ後継者を探して、活動を伝えていきたいです。

「ベトアジ仙台」料理教室当日の様子は…

取材当日、料理教室の先生となったのは、タムさん。

タムさん:作ったのは、①コ・ワ・ニョイ・ティッ(ゴーヤの肉詰め)、②キャン・チュン・カー・ツゥア(卵とトマトのスープ)、③チェ・ビ・ド(かぼちゃ団子)の3品です。

通常は、ベトナム人のボランティアが8人くらいいるのですが、今日は3連休の中日ということでボランティアは2人しかいませんでした。そのため、調理方法がうまく伝わらないのではないかと心配していましたが、みんなと協力しながら料理ができてよかったです。


 

参加者からは「毎回いろんな料理を作れて楽しい」、「料理教室を通じて、本場のベトナム料理を食べたくなった。近いうちベトナムに旅行したい」などの声があった。

「ベトアジ仙台」の料理教室については、Facebookで紹介されている。

本格的なベトナム料理だけでなく、交流も楽しめる「ベトアジ仙台」。参加者の笑顔が印象的であった。みなさんもぜひ参加してみてはいかがだろうか?

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